枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
また、QRコードを用いたアプリ方式を導入することで、ポイントのためやすさや使いやすさ、管理のしやすさなど、利便性の向上にも取り組んできたところでございます。 続きまして、3.高齢者のICT利用促進事業について、お答えいたします。
また、QRコードを用いたアプリ方式を導入することで、ポイントのためやすさや使いやすさ、管理のしやすさなど、利便性の向上にも取り組んできたところでございます。 続きまして、3.高齢者のICT利用促進事業について、お答えいたします。
対策といたしましては、市税では、従来からのコンビニエンスストアや口座振替による納付に加え、令和5年4月から固定資産税、都市計画税及び軽自動車税におきまして、QRコードを活用し、地方税共同機構が運営するeLTAX、地方税共通納税システムを通じて、これまでの銀行を含め、全国の金融機関の窓口やスマートフォンアプリ、パソコンからの支払いが可能となることから、その概要等について周知を行ってまいります。
主な機能といたしましては、インターネットで自宅から申請内容を事前申請し、来庁時には作成されたQRコードを提示することで申請書を作成できる機能や、インターネットで自宅からオンライン申請できる機能などを備えており、市民の利便性の向上を図っているところです。 市役所なんでも窓口の設置につきましては現在考えておりませんが、引き続き、来庁者のさらなる利便性の向上に努めてまいります。
10月4日の議案提出時におきましては、事業名を子育て世帯へのデジタルギフトカード配付事業としておりましたが、市民に配付させていただくQRコードの読み取りがなされなかった場合に事業者の利益となってしまうことや、どれくらいの方が読み取りをされたのかについて、確認ができないことなどの課題があることを鑑みまして、実施手法をデジタルではなく、ギフトカードによる現物給付に見直しをさせていただだき、事業名につきましては
様々なところでキャッシュレス化が進む中、さらなる利便性の向上に向け、PiTaPaやQRコードでもキャッシュレスが利用できるように改良していただきたいと要望しまして、私の質疑を終わります。ありがとうございました。
新型コロナウイルスへの感染拡大防止を目的とした接触機会の減少を背景として、民間消費支出に占めるキャッシュレス決済の割合が増加しており、中でもQRコード決済は事業者によるキャンペーンに加え、コロナ禍における非接触ニーズの高まりを受けて急速に浸透し、10倍以上の伸びを示している状況です。 また、来年度には、政府は給与をデジタルマネーで受け取る制度を解禁する方向で最終調整に入ったとも聞いています。
との質疑に対し、担当主幹より、現在、保育所などの就学前施設では園児は保護者と一緒に登降園を行っており、出欠データのシステムへの反映は、例えば登園時に保護者に配布しているQRコードをQRコードリーダーにかざして行っている。一方、通園バスで登降園している園児は、バスの乗車場所で保護者と離れるため、出欠データの反映は、安全面から園児が名札をかざすのではなく、職員が手入力で行っている。
日本遺産サイン整備事業については、令和2年度に作成しました龍田古道・亀の瀬ウオーキングマップのウオーキングルート上に案内板などのサインを設置いたしますが、QRコードを読み込むことにより、今年度に整備を行いますウオーキングアプリと連携し、スマートフォンから周辺の情報を確認できる仕様となっております。
しかしながら、議案提出後に課題といたしまして、配付させていただいたQRコードの読み取りがなされなかった場合に事業者の利益となってしまうこと、また、どのくらいの方が読み取りをされたのかについて確認ができないといったことなどの課題があることを認識いたしました。
活用方法としては、例えばQRコード化して特定健診の結果表に貼り付けて、まだ意識が高いうちに試してもらうとか、また市民への周知を図るために、ホームページや広報に掲載したり、特定健診の受診案内に貼り付けるとか考えられますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(籔内留治) 塔筋 寛福祉部長。 ◎福祉部長(塔筋寛) ご答弁申し上げます。
また、汎用型電子申請システムで提供する各種手続につきましては、市ホームページ上で個別の手続ページで案内するとともに、市公式LINEアカウントからのプッシュ通知や送付文書にQRコードを掲載するなど、多様な方法で御案内しております。
浜松市で障害のある子どもさんがおられる方が支援に必要な障害や病気の情報を読み込んだ防災用QRコードを発案されたというニュースがありました。内容は、そのQRコードに血液型や病名、家族の連絡先、必要な医療器具や処置方法などについて登録し、キーホルダーなどにして身につけていれば、発災時に読み取るだけで必要な支援を支援者が理解できるというものです。
システムを活用した安全管理につきましては、児童が留守家庭児童会室等に入室するときに、QRコードを専用のタブレットにかざして入退室の受付を行うことで、入退室時間が保護者に配信され、児童の安全管理と保護者の安心につながるとともに、システムで管理できることで職員が保育に専念できる環境整備につながるものであり、使用方法等につきましては、安全管理マニュアルを作成し、管理を行ってまいります。
◯西村久美子郷土文化課長 ジオラマの内容ですけれども、ただ単に自然の地形を表した模型ではなく、自然に関する様々な情報をジオラマに組み合わせ、QRコードやICチップを使用して個人が持つスマホなどでそれを読み取ると、それぞれの自然の詳細が表示されるというようなことを想定しております。
幹事企業である大日本印刷株式会社と損害保険ジャパン株式会社、道の駅愛彩ランドを経営するいずみの農業協同組合、岸和田市の4者にて実証実験実行委員会を設立し、暮らしの様々な拠点を結び、地域間の移動や経済の活性化を促す仕組みとして、電動アシスト自転車などパーソナルモビリティの人流解析や、スマートフォンを使用しないタッチパネル式液晶ディスプレーでの貸出し、スマートフォンにアプリをインストールすることなく、QRコード
一部の文字コードや文字間隔等がフォントごとに異なるため、そのフォントを変更すると正常に印刷できない文書が発生することが考えられます。現状において対応は困難でございますが、市民にとってより読みやすい文書になる方策について、今後研究を進めてまいります。 一方、担当課が作成するチラシや申請書等の文書のフォントにつきましては、使用するパソコンの環境に依存する形でございます。
入り口のところに、支援窓口がありますので、いろいろとQRコード決済また電子マネー、プリペイドカード等、多くの決済サービスがある中で、いろいろと支援員の方々も来ていただいた方に対してお買物はどこでされますかとか、いろんなことを聞きながら相談に乗っていただいている状況でございます。この30日以降、窓口が混雑する可能性もあるかなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 3点目でございます。
使ったほうが効率的だということは、研修等を通じて教員にも知らせながらやっておりますので、教科書にもタブレットとパソコンを活用して、そのQRコード読み込んだりというところは使ったりということでやっておりますが、指導要領で定められた内容を、しっかりすると。
また交付手数料などの支払いにおいても、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済といったキャッシュレス決済と現金自動精算が対面式セミセルフレジで可能であります。 市民の皆さんの利便性、業務の効率化ともに向上し、大きく前進したと思いますが、まだまだ周知されていないことが課題であります。